壁紙の黒ずみ・ヤニ汚れをセスキ炭酸ソーダでサクッと落とす方法【賃貸でも使える】

こんにちは、みっくすです。
ふと自分の部屋の壁紙をスマホで撮ってみたら、ものすごい汚れ具合に気づいてしまいました。

肉眼ではなんとなく「汚いな…」とは思っていたけれど、写真で見るとその衝撃は倍増。黒ずみ、手垢、ヤニ汚れが全部ハッキリ写っていました。
もともと汚部屋出身のズボラーなので、壁紙を掃除するという発想がそもそもなかったんですよね。
でも一度気づいてしまったら、放置できなくて。
そこで今回は、セスキ炭酸ソーダを使った壁紙掃除の方法を実際にやってみた体験と一緒にご紹介します。
壁紙って、こんなに汚れていた
「壁紙なんて掃除するもの?」と思っていたのは、正直わたしだけじゃないはず。
でも実際に写真に撮ってみると、目に見えていなかった汚れが一気に浮かび上がってきます。わたしの部屋の壁紙がまさにそれでした。

わたしが使う前から家族が使っていた部屋なので、どれだけ長い間掃除していなかったのかは不明。
でもこの汚れ具合を見ると、おそらく一度も拭いたことがないんじゃないかと思います。
ハウスダストとタバコにアレルギーがあるわたしは、この部屋にいると鼻がグズグズしていました。
もしかして、壁紙の汚れも原因のひとつだったのかもしれません。
健康被害があるかも?だとショックですよね
ペットにもよくないよ〜!
壁紙の汚れの種類と原因
壁紙が汚れる原因は、主に3つあります。
- ホコリ・ハウスダスト
空気中のホコリが壁に付着して、時間をかけて蓄積されます。特に換気が少ない部屋や、エアコンの風が当たりやすい場所に多い汚れです。 - 手垢・皮脂汚れ
ドア枠や照明スイッチ周辺など、手が触れやすい場所についた皮脂汚れ。黄ばみの原因になります。 - ヤニ汚れ・油煙
タバコや調理の油煙が壁に染み込んだもの。黄〜茶色っぽく変色するのが特徴で、ベタつきを感じることもあります。
これらは全部、アルカリ性の洗剤が有効です。そこで登場するのがセスキ炭酸ソーダです。
セスキ炭酸ソーダが壁紙掃除に向いている理由

セスキ炭酸ソーダは、重曹よりもアルカリ性が強く、水に溶けやすいのが特徴です。
壁紙についたヤニや皮脂汚れ(酸性の汚れ)に対して特に効果的で、スプレーしてサッと拭くだけで落としやすくなります。
また、すすぎ不要で使えるのもズボラーにはうれしいポイント。
壁紙は水分を含ませすぎると傷む場合もあるので、水拭き回数を最小限にできるのはメリットです。
実際にやってみた:セスキ炭酸ソーダで壁紙を拭いた結果
用意するもの
・セスキ炭酸ソーダ水(水500mlに対してセスキ小さじ1が目安)
・スプレーボトル
・マイクロファイバークロスや古布
・乾いたタオル(仕上げ用)
手順
- セスキ水をスプレーボトルに作る
水500mlにセスキ炭酸ソーダ小さじ1を溶かすだけ。よく振って混ぜます。 - クロスや布にスプレーして拭く
壁に直接スプレーすると液だれするので、クロスにスプレーしてから拭くのがポイント。上から下に向かって拭くと汚れが垂れません。 - 乾いたタオルで仕上げ拭き
水分が残ると壁紙が傷むので、最後に乾拭きして完了です。
拭いてみた…
サッとひとふきしたクロスを見てみると、手形がクッキリ!

すんごい汚れ!!
こんなに汚れが取れるとは思っていなかったので、ちょっと引くくらいでした。
セスキ炭酸ソーダ、おそるべし!
あとはひたすら無になってフキフキ…。特別な技術もいらないし、力もそんなにいりません。ただ淡々と拭くだけです。
掃除後はこうなった

元々が真っ白の壁紙ではないので、写真だとわかりにくいかもしれません。
でも実際に見ると、明らかに明るくなった感じがしました。
毎日視界に入る場所がキレイになると、気分が上がりますね。
ほんの小さなことでも、部屋の印象って変わるんだなと実感しました。
壁紙掃除のときに注意したいこと
必ず目立たない場所で試してから
壁紙の素材によっては、セスキ水で色落ちや変色が起きることがあります。まずは隅の方など目立たない場所で試してから広げるのが安心です。
水分は最小限に
壁紙は濡れすぎると剥がれや変形の原因になります。クロスは固く絞るか、スプレーを少量にして使いましょう。
紙クロスには使用不可
布や塩ビ素材の壁紙には使えますが、紙素材の壁紙は水気に弱いので使用できません。壁紙の素材を確認してから使いましょう。
まとめ:気づいたときがやりどき
壁紙の掃除って、やろうと思わないと一生気づかない場所だと思います。
わたし自身、写真を撮るまで本気でスルーしていました。
でもセスキ炭酸ソーダがあれば、専門の道具や難しいテクニックも必要なし。
スプレーして拭くだけで、スルっと汚れが落ちます。
気持ちいいですよ♪
「最近ちょっと部屋が暗い気がする」「壁紙が黄ばんできた気がする」と思ったら、まずは1か所だけ試してみてください。
きっとその変化に驚くと思います。
おしまい。ではまた〜!













