失業保険を受給満了まで貰ってみた|結婚・引越しありの体験談

こんにちは!みっくすです。
結婚を機に仕事を辞めて無職になりました。
無職まっしぐら!わ〜い!!とか言ってられないので、さっそく失業保険(失業手当)の受給手続きをしました。
私の場合、ちょっと面倒なことが重なりました。
1.結婚して苗字が変わった
2.受給途中に他県へ引っ越した
「こんな状況でも失業保険ってちゃんともらえるの?」と不安でしたが、結果的に受給終了まで満額受け取ることができました。
同じような状況で不安な人のヒントになればうれしいです
① 結婚して苗字が変わっても受け取れる?

結婚退職の場合、退職理由は「自己都合退職」になります。(例外もあり)
自己都合退職の場合、給付制限期間として2か月間は支給されない待機期間があります。
気になるのが苗字の問題。会社からもらえる離職票は旧姓のまま発行されますが、ハローワークで氏名変更手続きをすればOKです。
旧姓の離職票でも手続きできるので安心してください。
旧姓の離職票を見て「あれ、これ使えるの?」ってなったけど、ハロワで聞いたらあっさり解決しました
② 受給中に引っ越しても大丈夫?

結論、大丈夫です。ただし手続きが必要で、引越し前と引越し後の2回ハローワークへ行く必要があります。
引越し前|旧住所のハローワークでやること
- 引越しする旨を担当者に伝える
- 失業認定申告書・雇用保険受給資格者証を提示して住所変更の手続きをする
- 次回の認定日や認定の引き継ぎについて確認する
引越し後|新住所のハローワークでやること
- 原則引越し後10日以内を目安に新住所を管轄するハローワークへ行く
- 住民票と雇用保険受給資格者証を持参して住所変更手続きをする
- 新住所のハローワークで認定日に求職活動の報告・失業認定を受ける
引越し後10日以内(目安)というのを知らなかったので、引越したらすぐ行くのが安心です
給付制限が免除になるケースもある
結婚や家族の転勤に伴う引越しなど、「引越しが不可避」と認められる場合で、かつ引越し距離が200km以上の場合は給付制限が免除され、待機7日間のみで受給できるケースがあります。
該当するかどうかはハローワークで確認するのが確実です。
私は残念ながら200kmなかったので該当しませんでした。ダメ元でも聞いてみる価値はあります!
絶対にやること|住民票の異動は必須
引越しをともなう人が絶対に忘れてはいけないのが住民票の異動です。
新住所のハローワークで手続きをする際に住民票が必要になります。住民票を移していないと手続きができないので、引越したらまず住民票の手続きをしてくださいね。
住民票→ハローワークの順番を守るだけ。これだけ覚えておけば大丈夫です
まとめ
- 結婚退職は自己都合退職。給付制限2か月あり
- 離職票が旧姓でもハローワークで氏名変更手続きをすればOK
- 受給中の引越しは、引越し前後の2回ハローワークへ行く必要あり
- 引越し後は原則10日以内に新住所のハローワークへ
- 住民票の異動は絶対に先にやること
- 200km以上の引越しは給付制限免除になるケースも。ダメ元でハローワークに確認を
失業保険は、ちゃんと手続きさえすれば守ってくれる制度だと実感しました。「自分の状況でもらえるのかな」と不安でも、まずハローワークに相談するのが一番です。
面倒なことが重なっても、一つずつ手続きすれば大丈夫でした。同じ状況の人の参考になれば!










