銀行口座とクレカは1つでいい。解約してわかったシンプルなお金管理のメリット

こんにちは!みっくすです。
先日、ずっと放置していた不要な銀行口座とクレジットカードをまとめて解約しました。
「なんとなく持ち続けてきたけど、使っていないものがいくつもある」という状態が何年も続いていたんですよね。
使っていないのに「なんとなく解約しそびれてた」って、モノの溜め込みと同じだなと気づいたよ
思い切って解約してみたら、気持ちがスッキリしただけでなく、老後やセキュリティの面でも「早めにやっておいてよかった」と感じることがたくさんありました。
同じように「整理したいけど面倒で……」と思っている人のヒントになればうれしいです。
①解約前の状態|使っていない口座・カードが山積み
まず正直に、解約前の私の状況を書きます。
・銀行口座:4つ(メインで使っているのは1つだけ)
・クレジットカード:5枚(実際に使っていたのは2枚)
・ポイントカード・アプリ:スマホ画面が渋滞するくらい
銀行口座は「就職したときに作った口座」「引越し前の地元の銀行」「キャンペーンにつられて開設した口座」など、作った当時の理由はあったけど今は使っていないものがほとんど。
クレジットカードも同様で、「ポイントがお得と聞いて作った」「キャンペーンだから作った」など、なんとなく増えていっていました。
クローゼットに着ない服が溜まっていくのと、まったく同じ現象
② 使っていない口座・カードを放置するとどうなるか
「使っていないだけで別に害はないのでは?」と思っていた時期もありましたが、調べてみると放置することのリスクが意外と多いことがわかりました。
セキュリティリスクが高まる
使っていない口座やカードは、不正利用に気づきにくいという大きなリスクがあります。メインで使っているものなら明細をこまめに確認しますが、ほとんど見ない口座やカードだと不正利用されていても気づくのが遅れる可能性があります。
老後・相続で家族に迷惑をかける
これが一番「早く整理してよかった!」と思った理由です。
もし自分に何かあったとき、家族が口座やカードの存在すら把握していなければ、相続手続きが大変になります。銀行口座は名義人が亡くなると凍結されますが、そもそも口座の存在を知らなければ手続きすらできません。
使っていない口座を今のうちに整理しておくことは、自分のためだけでなく将来の家族への負担を減らすことにもつながります。
休眠口座になると手続きが面倒になる
銀行によっては、一定期間取引がない口座は「休眠口座」として管理が変わり、残高の引き出しや解約に手間がかかるようになる場合があります。
放置すればするほど、後の手続きが複雑になります。
・不正利用に気づきにくい(セキュリティリスク)
・相続・終活で家族の手間が増える
・休眠口座になると手続きが複雑になる
・年会費がかかっているカードは無駄なコストになる
・管理が増えて頭の中が散らかる
③ 実際にやった解約の手順
「解約って面倒そう」と思っていましたが、やってみると意外とシンプルでした。
銀行口座の解約手順
- 残高を0円にする(残高があれば引き出しか振込で移動)
- 引き落とし設定がないか確認する(公共料金・サブスクなど)
- 通帳・カード・印鑑を持って窓口へ(ネットバンクはアプリ・WEBからでもOK)
- 解約手続きをする
「引き落とし設定の確認」が一番大事です!解約後に引き落とし先がなくなって困るパターンが多いので注意だよ
クレジットカードの解約手順
- そのカードで引き落としているサービスがないか確認する
- ポイントの残高を確認・使い切る(解約するとポイントは消える)
- カード会社のWEBサイトまたは電話で解約手続き
- カードをハサミで切って捨てる(磁気部分・ICチップを必ず切る)
・公共料金、サブスク、保険料などの引き落とし設定
・貯まっているポイントの残高
・家族カード、ETCカードが紐づいていないか
④ 解約してみた結果・感想
銀行口座:4つ → 1つ(dNEOBANKのメイン口座のみ)
クレジットカード:5枚 → 1枚(メイン1枚に集約)
解約してみて感じたことは、「管理しなければいけないものが減った」という気持ちの軽さが一番大きかったです。
明細の確認も、パスワードの管理も、使っている口座・カードだけに集中できるようになりました。
頭の中のごちゃごちゃが減った感覚、汚部屋から物を捨てたときと似ています。
「なんとなく持ち続けてきた」ものを手放すのって、最初は不安だけど手放した後は「もっと早くやればよかった」しか出てこないんだよね
⑤ 私が考えるシンプルなお金管理|口座1つ・カード1枚でOK
「何枚・何口座持てばいいの?」という疑問に、私なりの答えを書きます。
銀行口座はネット銀行1つでOK|dNEOBANKの「目的別口座」が便利すぎる
「生活費・貯蓄・旅行積立……とお金の用途を分けたくて口座を複数持っている」という人は多いと思います。かつての私もそうでした。
でも今はdNEOBANKの「目的別口座」機能があれば、口座は1つで十分です。
1つの口座の中に「旅行用」「家電買い替え用」「緊急用」など、用途ごとの”仮想口座”を複数作れる機能。
口座番号は1つのまま、お金の管理だけを分けられるのでとても便利です。
メガバンクや地銀は「なんとなく安心」で持ち続けている人も多いですが、金利・手数料・使いやすさのどれをとっても、今はネット銀行の方が優れています。
窓口に行く必要があるメガバンクや地銀は、特別な理由がなければ解約してしまって問題ないと思っています。
「地元の銀行だから」「昔から使ってるから」という理由だけで持ち続けているなら、一度見直す価値ありだよ。
目的別口座を使ったら「なんで今まで複数持ってたんだろう」ってなったよ
どうしても用途でお金を分けたい場合は、もう1つネット銀行(貯蓄専用など)を追加する程度で十分です。
クレジットカードは1枚でOK|不安なら2枚まで
クレジットカードも、基本はメイン1枚に集約するのが一番シンプルです。
「複数のカードでポイントを分散して貯める」より、1枚に集中してポイントを貯めた方が結果的にお得になります。管理もラクです。
「紛失などでメインカードが使えなかったらどうしよう」という不安がある場合のみ、サブ用に1枚追加する程度で十分です。
・年会費無料
・ポイント還元率が高い(1%以上が目安)
・よく使う店・サービスと相性がいい
・サブを持つなら別ブランド(Visa・Mastercard・JCBで分ける)
⑥ まとめ|お金の管理もミニマルに
- 使っていない口座・カードの放置はセキュリティリスクと相続の手間につながる
- 解約前に引き落とし設定とポイント残高を必ず確認する
- 銀行口座は、dNEOBANKの目的別口座を使えば1つで十分
- メガバンク・地銀は特別な理由がなければ解約してOK
- クレジットカードは基本1枚・不安なら2枚まで
- 管理するものを減らすと頭の中もスッキリする
部屋の物を減らしてシンプルに暮らすのと同じで、お金の管理もシンプルにするほど毎日がラクになります。「なんとなく持ち続けてきたもの」を一度見直してみてください。
お金の管理をミニマルにすると、使っているお金が把握しやすくなって節約にもつながりますよ!










